2024.03.12
電気・配線工事屋外時計の交換をさせていただきました。
高所作業車に乗って屋外の時計を外しました。
見上げていると小さく見えますが外して地上に持って降りると結構大きいです。
学校などの設備時計は、屋外の時計(子時計)を動かすためのパルス発生器(親時計)があるのでこれも交換します。
親時計は停電の時でも時計が止まらないよう、停電補償用電池が内蔵されています。時計の機種や使用環境にもよりますが、電池の寿命はだいたい3年~5年です。
お勤め先の設備時計の停電補償用の電池、気にされたことありますか?
取り扱い説明書に電池の寿命が記載されているので確認してみてください。
そして寿命が過ぎていた場合、私たちが対応いたします!
もちろん今回のように時計の交換もできますので、ぜひご相談ください。